8桁の売上を誇るSNS企画屋
SNSマーケッター　映像企画制作
Sow.reap 代表　鈴木そら
①お客様との共感と結果へのこだわり
SNS界で8桁の売上を達成した人気企画のキャラクター、そらさんが仕事で大切にしているポイントを明かしました。
鈴木そらさん（以降そらさん）はお客様との共感を重視し、結果にこだわる姿勢が成功の鍵だと語っています。
そらさんのキャプションは見出しや説明文に工夫を凝らし、興味を引くような魅力を追求しています。
彼女の個性的な見た目と自虐的なコメントはユーザーとの共感を生み出し、投稿が拡散される一因となっています。
さらに、そらさんは芸能関係、ビジネス、趣味垢など幅広い分野のアカウントを担当しており、それぞれに精通したコンテンツを提供しています。
彼女のプロフェッショナリズムと多様性が、フォロワーの期待に応える要素となっています。
最も重要なのは、常にお客様に寄り添い、結果に繋げることにこだわっていること。彼女はフォロワーの反応やフィードバックを真摯に受け止め、次の企画やキャラクターの改善を心掛けています。
今後もそらさんのSNSキャリアは一層の発展が期待されます。彼の独自のアプローチとお客様との絆は、さらなる成功へと導いていくでしょう。
②自身の才能を活かす道の模索
そらさんのSNSマーケッターとしての道は、コロナ禍によって収益が途絶えたときに始まりました。
彼女は収入を回復するため、SNSの世界に飛び込んだのですが、驚くべきことにわずか1ヶ月でバズる成功を収めました。
コロナ禍の影響で多くの人々が収入に苦しむ中、自身の才能を活かす道を模索していました。
そこでSNSマーケティングに着目し、戦略的なアプローチで注目を浴びることに成功しました。
彼女のSNSマーケティングの手法は、的確なコンテンツとターゲットユーザーへの鋭敏な理解に基づいています。
独自の視点やユーモアを駆使し、SNS上での認知度を急速に高めました。
その結果、わずかな期間で投稿がバズり、注目を浴びることになりました。
③これからのこと　やってみたいこと　実現したいこと
病気の子供たちに向き合う機会があった関係で、病気の子供たちの笑顔を支える活動をしたいと語ったそらさん。
子供たちを支援し、笑顔をもたらす活動に力を注いでいきたいと考えています。
一方で、そらさんの夢は世界進出とBGT（Britain’s Got Talent）への出演で自身の才能やパフォーマンスを世界に広め、多くの人々に感動を届けたいという強い思いを抱いています。

PR・SNSコンサルをする際に大切にしていることは何ですか？
常に「なぜなぜどうしての精神」を大切にしています。
これって全てのお仕事に言えるかもしれないんですが、相手のことを知らないと的確なコンサルなんてできるわけがないですし、何よりお互い楽しくないと思うんです。
もちろん、クライアントさんとのコミュニケーション自体にも重きを置いています。
私自身が人とお話することが大好きなので、ミーティングといってもカフェで楽しく過ごすような気分でいつも挑んでいます。今日はどんな面白いお話が聞けるんだろうなって。
そのせいでクライアントさんとの打ち合わせが時間ぴったりに終わったことは数えるほどかもしれません…笑

漫画はお客様のブランディングストーリーを描くこと　みいの
漫画家・イラストレーターとして人々の普遍的な描写を描いているみいのさん。身近な生活に楽しさや幸せなことなど家族の絆を感じさせる漫画を描いています。自身もお子さまを授かかったことから、育児体験記を面白おかしく描き、また気をつけたいところなどの学びにもつながる漫画を描いているクリエイターです。
ご自身のブランディングストーリーを漫画で表現してみませんか？

黒木　美沙（Kuroki Misa)
1992.01.16 （29歳）
大分出身熊本育ち、神奈川茅ヶ崎市在住
保育士免許取得後、大学事務、観光カメラマン、
ドレスコーディネーターを経験し、
2020年1月フリーランスのフォトグラファーに。​
神奈川県を中心に静岡、山梨、東京で活動しています。
「大切な人との時間をカタチに残す」
いつ見返しても思い出せるような写真を撮っていきます。

矢嶋巧
イルミス株式会社　代表取締役

イルミス株式会社はSNSのプロモーションからお客様の黒子として支援します。