造形の基本中の基本となる授業
造形の基本中の基本となる授業です。僕も経験しましたが、独自の世界観を表現することになります。ただ個性的だから斬新で前衛的だからといって良いというわけではなく、いまの時世はサスティナブルやSDGsなどの価値基準をどのように取り組み、取り入れていくかがとわれます。学生の工夫次第ですべてが決まる大切な授業です。良き未来につながりますように。
![](https://ps-takumi.com/wp-content/uploads/2022/01/265979641_4827029683999991_789562573139103219_n-1024x1024.jpg)
![](https://ps-takumi.com/wp-content/uploads/2022/01/265699957_4827029680666658_6925428828477868050_n-1024x1024.jpg)
![](https://ps-takumi.com/wp-content/uploads/2022/01/266102110_4827029677333325_4642622618058602397_n-1024x1024.jpg)
![](https://ps-takumi.com/wp-content/uploads/2022/01/266110831_4827029687333324_3112784757338899567_n-1024x1024.jpg)
記事の執筆者
武藤 和也
Kazuya Muto
パーソナルスタイリスト匠
某アパレルショップにて個人売り上げ全国トップののちに、パーソナルスタイリストの資格を持ったプロ集団、ファッションレスキューに所属。
総数2000人を超えるスタイリングを行い新宿高島屋常駐や数々の映像企画のスタイリング経験を持つ。
現在は現場にも立ちながら、大学、専門学校の教壇に立ち、スタイリストの育成も行っている。20代~50代の今の時世や流行をふまえた、その世代その人となりの品格を活かすスタイリングを提案する。
>>プロフィール詳細
![Profile Picture](https://ps-takumi.com/wp-content/uploads/2021/11/TAKUMI_100_01_suma.jpg)